

食い飲み道楽記 in Asia
亜細亜の各地で食べ飲み歩いて得た情報を掲載しました。
欧米の毛唐達には真似できないAsian Traditional Cuisineを堪能してください。
【番外編】スイス・ルガノ(ルガーノ)を紹介するサイトを作ってみました!
タイ・バンコクから南へ約500kmに浮かぶ島。椰子の木に囲まれた自然に恵まれた島。
欧米人(特にドイツ人)の観光客が多く、プーケットに比べるとまだ発展途上。
でも最近は開発が進みすぎて店の入れ替わりが滅茶苦茶激しいのも難点。
タイ南部のアンダマン海に浮かぶ島。東洋の真珠と称される。
日本人のみならず中国人観光客も多く、観光地として洗練されているが、逆にいえば自然を感じない。
観光地らしくアカ抜けた店が多く、何でも美味いがやや高いのがネック。
プーケット・クラビから船で2時間ほどのところにあるタイ南部の秘島。
レオナルド・ディカプリオ主演「ザ・ビーチ」のロケ地としても有名です。
正確にはピピ・ドン島とピピ・レ島の2つの島があるが、ここではピピ・ドン島を紹介します。
タイ南部のマレー半島に位置する開拓中のリゾート地。断崖絶壁に囲まれた秘境の様が美しい。
まだ日本人観光客は少なく自然が楽しめるが観光地化も時間の問題かな・・・。
ヨーロピアンが多いせいかイタリアン、定番のタイ料理を中心に紹介します。

ご存じタイの首都。2006年には新空港「スワンナプーム」も完成。
大都市ゆえ値段は高いが、地元民向けならリーズナブルです。
何でも食べられるが個人的には中華料理・タイすきが好み。

人口560万超の多民族国家・シンガポール。亜細亜屈指の都市ですな。
多民族故、中華料理・インド料理・マレーシア...etc何でもござれ。
値段は高いけど味は確かな店が多い。
ベトナム第二の都市・ハノイ。ホーチミンの陰に隠れていますがれっきとした首都です。
地元のベトナム料理を中心だが最近では諸外国の料理もあり。
とにかく滅茶苦茶安いのが魅力!!でも英語はあまり通じないけど(^^;
マレー半島の北西に浮かぶ島「ランカウイ」。当然マレーシアの島です。
ペナン島ほど開発が進んでいないのでのんびり過ごすのに最適♪
タイにほどなく近いのでタイ料理もありますがウリはやっぱりシーフードですね。
ちなみにマレー料理はいまいちどうも・・・。
言わずと知れたインドネシア最大のリゾート地。
メインはインドネシア料理とシーフードですね。
ホテルの食事は高いですが町中のレストランなら安くて美味い!
ただ観光地化が進んできたのでクタ周辺は呼び込みがウザい・・・。
日本から一番近いアジア:大韓民国(韓国)の首都・ソウル。成田から2時間余り。
やっぱり焼き肉、ビビンパ、ケジャンを始めとした韓国料理がメイン。
本場の味は確かに辛いしニンニクが効いているがハマる人にはうってつけの味!
但し値段はさほど安くはなく、また昨今日本にも本場顔負けのお店もあるのも事実かな。

日本から二番目に近いアジア:台湾(ROC)の首都・台北。
日本と国交がない複雑な関係だが日本語が通じる店も多い(特にお年寄り)。
世界的に有名な小籠包や台湾料理が無難に美味いが値段も日本の7割くらいと決して安くないのでもっと手頃な価格で美味しく食べるなら屋台がベターでしょうね。但し沖縄より暑いので季節にご注意!

中国唯一の特別行政区・香港。
人口740万、面積は東京都の半分と小さいがアジア経済の立派な拠点。
「世界一中華料理が美味い都市」と言われるだけあって有名な料理人やレストランが多数あるが、お値段も立派で日本と同じか高いぐらいなのは残念。懐に余裕のある旅が好きな方におすすめします。
人口2600万人超の中国第二の都市・上海。とにもかくにも人・人・人・・・。
料理はやっぱり中華料理。でも一口に中華と言っても広東、北京、四川...etc。
本編は日記形式でご覧ください。
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